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201106 London #2
[201106 London #1]はこちらから。。。

さて、ヒースロー空港T3から市内への移動手段だが、地下鉄Piccadilly Lineが最も安いのだけどこの日は時間に余裕がないため所要時間の長い地下鉄は利用できない。
Queens Theatreにて19時30分開演のミュージカル「Les Miserables」を予約してあるのだ。
この時点で17時、Heatherow Expressを奮発すれば十分間に合うだろうと思っていた。
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空港からPaddington駅まで15分で結ぶそのHeatherow Expressに乗ったまでは良かったが、その後乗り換えた地下鉄Circle Lineがドッタンバッタンと止まっては少し動きと言う感じで遅々として進まず、ホテル最寄りのAldgate駅に着いたのは19時少し前。
初めて降り立つ地は方向感覚もなく、駅員に道を尋ねてようやくホテルにたどり着く。

今回の旅の宿泊は3泊ともHotel lndigo LONDON-TOWER HILL、ホテルのフロントで名前を名乗ると数日前にメールのやり取りをした担当の女性が応対してくれたので話は早く、PCR Platinumと言うことで部屋もUp Gradeしてもらえた。
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部屋数46の小ぶりな四つ星デザイナーズホテルで全室インテリアデザイン等が異なると言う。
ホテル代が高く部屋も狭いのが一般的なロンドン市内のホテルにあってTower Hill地区と中心部からやや外れるものの£119でこの部屋は素晴らしい!
NESPRESSOも置いてありミニバー内のソフトドリンク等はすべて無料。
バスタブがないのが唯一の欠点だが、常日頃からシャワー中心の生活なので特に問題ない。
この部屋で3泊お世話になるのかと思うと気持ちも高ぶってくる。
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一回り部屋の点検をし、ざっと荷解さして身軽になったのち大慌てで再びロンドンの街へと飛び出した。
道順さえ把握できれば最寄りのAldgate駅まで徒歩3分と至便、そこからPiccadilly Circus駅まで地下鉄を乗継ぐ。
先はどのCircle Lineほどではないが日本の地下鉄のごとくスムーズな運行には程遠く、Piccadilly Circus駅に着いたのが19時半。
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この時点ですでに遅刻なのだが、またぞろ道に迷いながらも駅から5分のQueens Theatreに駆け込んだ。
窓口でWebからの予約確認書を提示し、すでに開演していて真っ暗な劇場客席ヘスタッフの照らす小さなライトの光を頼りに案内してもらう。
ここで「Les Miserables」を観るのは2回目で、15年前の前回はStalls(1階席)だったが今回は奮発して空いている席では最高額のDress Circle(2階席)でさすがに観やすい。
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ロンドン、NY、東京に続いて4度目の「Les Miserables」、何度観ても感動的、最後のOne Day Moreでは不覚にも目が潤んだ。
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合間の休憩を挟んで終演は23時過ぎ、当初の予定では劇場入りする前に軽く何か食べておこうという目論みだったのだが、上述のような状況で何も食べられず、さすがにお腹も空いてきた。
ピカデリーサーカス一帯は観劇を跳ねた人たちでごった返し、それらを目当てに洒落たレストラン等も軒を連ねるが、こちらも英国に到着したばかりでまだ身体が馴染んでおらず、ましてや到着後外貨両替をしてなく£1の現金の持ち合わせもない。
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繁華街の喧騒を逃れ、地下鉄でホテルヘ戻るとホテル前にATMがあったのでそこでキャッシング。
最近は、両替所で日本円から現地通貨へ両替と言う昔ながらのスタイルよりも、ATMでクレジットカードを利用してのキャッシングのほうが利便性が高いし手数料も安いケースが多いので愛用している。
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"一文無し"の呪縛から解き放たれて気分的にもリラックスしたところでお腹を満たすべく近隣でこの時間でもやっている飲食店を探したところ、インド料理店が目に入ったのでそこでカレーとナンをテイクアウトし、ホテルの部屋でささやかな食事を取る。
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時は日本時間で6月4日の朝7時。
考えてみれば3日の朝5時に目を覚ましてから機内でうとうとした以外26時間ほとんど寝ていない計算。
到着早々ミュージカルと言うタフなスケジュールも加わり、疲れがどっと押し寄せてきた。
荷解きもそこそこにベッドへ潜り込んだ。


写真はすべてiPhone4で撮影。クリックすると拡大表示します。
その他の写真はこちらから。。。



<続く。。。>
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by lefty_0909 | 2011-06-30 00:05 | Travel | Comments(2)
201106 London #1
我が社では、勤続年数20年、30年の節目に旅行券と3日間の特別休暇が付与される慣わしがある。
そのささやかな恩恵に預かるべく、6月3目から3泊5日でロンドンヘ出かけてきた。
96年Wimbledon準決勝でS. Grafに惜敗した伊達公子と同じフライトで帰国して以来15年振り4回目のロンドンは今年4度目、通算64回目の海外渡航。

#49 06/03/11 JL3062 NGO 08:25 NRT 09:35 B767 JA611J 04A
#50 06/03/11 JL0401 NRT 11:45 LHR 16:20 B777 JA737J 45A


6時に自宅を出て藤が丘6:20発の空港バスでセントレアヘ。
やや早めとはいえ、平日の通勤時間帯にキャリーなど抱えて乗換も強いられる地下鉄などに乗りたくはない。
セントレアのJALカウンターでチェックインすると、JL3062便をClass Jに変更できたもののメインの401便は当初指定座席のままでインボラは叶わなかった。
国内キャリアではよほどじゃないと無理だろうね。
荷物は機内持ち込み可能サイズのRIMOWAとデイパックだけだけど、持ち歩くのが面倒なのでRIMOWAは預け荷物とする。
JL3062便は国際線機材運用のためClass Jは実質国際線Cクラスシート。
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とはいえB767のJALスカイラックスシートではそれほど旨みもないのだが、それにしても毎度の事ながらセントレア便のClass J搭乗率の低いこと。
この日はCクラス定員30名に対し8名程度であり、ほとんど空席持ちとなっている羽田発着便などとはまさに対照的。
セントレア離陸後しばらくしてはるか遠くに小さく見えていた富士山も次第に雲に覆われ、成田に着陸した時には雨となっていた。
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手早く出国審査等を済ませ、お腹も空いたので早々にJAL First Class Loungeへ。
和食を手始めにあれこれ2往復ほど食べているとビーフカレーのお時間となったのでこちらも頂くとさすがに満腹。
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程なく搭乗時間、機内の人となる。
B777-300ER、W73でのJL401便、今回は45A、いわゆるドアサイドシートである。
そこまでは予定通りだったのだが、いざ座ってみるとすぐ横に窓がない。
斜め後ろとやや前方にはあるものの、座ったままの状態で外の景色を見るには不都合だったが、目の前はL3担当CAさんのジャンプシート、加えて実質無制限のレッグスペースの優位性には代えられまい。
JALもANAのように上級会員に対するプレエコヘのアップグレードサービスがあると良いのだけどな。
お隣はやや高齢のアカデミックな雰囲気漂う英国人夫妻。
ほどなくCAさんからJGP会員へのとてもご丁寧なご挨拶があったので、その機会にTwitterのフォロワーさんからの頼まれモノの免税品を注文しておく。
通常機内ではいつもに増してボケーっとしている。
今回も12時間の長旅であったが、映画「I am Number Four」を観た以外は食べるか転寝するか。
その機内食、欧州使にもかかわらずずいぶん簡略化されたものだ。
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しかしながら、到着前にサーブされたこの6月からの新商品JAL+モスバーガー=「Airモスバーガー」はまぁ楽しめた。
今回はコレが食べたくてエコノミーにしたのさ!と負け惜しみのひとつでも言っておこう。
ところが!この瞬間にiPhoneがフリーズして写真が撮れない状況に!あんぽん!(-_-メ)
そうこうしていると機はヨーロッパ大陸を離れ英国上空に達する。
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ロンドン上空からは主だったランドマークのほか、Wembleyをはじめいくつものスタジアムが眼下に見下ろせる。
さすがはフットボール発祥の地。
16:05、定刻より若干早くロンドンヒースロー空港T3に到着。
入国審査場で若干待たされたものの、懸念された入国審査自体はすんなりクリアでき、ヨハネスブルグ、ドーハとこのところいつも引っ掛かっていた預け荷物引取り時の"検問"も今回はお咎めなく、晴れて英国入国!


写真はすべてiPhone4で撮影。クリックすると拡大表示します。
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<続く。。。>
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by lefty_0909 | 2011-06-29 07:15 | Travel | Comments(2)