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201101 Doha, Qatar #4
[201101 Doha, Qatar #1]はこちらから。。。

Qatar Exxon Mobil Open Tennisの会場となるKalifa Tennis & Squash Complexに着いてみるとすでに入場待ちの長い列が出来ている。
エントランス横の壁には出場選手の大きな写真が描かれていて、コレを見れば分かるとおり、R.FedererとR.Nadalでの決勝を期待したのだが。。。
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シートも、コートバックから観戦したかったのだけど売切れだったのでメインスタンドバックサイドに陣取る。
指定された座席の下にはスポンサーExxonMobileからのフリースジャケットが置いてあった。
チケット代QR90(約2,000円)なのでこれだけでもモトが取れるような代物。
さすがオイルマネー!^^;

そして今日の男子シングルス決勝はR.Federer(#2 SUI)vs. 前年覇者N.Davydenko(#22 RUS)。
試合開始前のコイントス。
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試合開始までまだ時間があるため人影は疎らだけどVIP席もオイルマネー全開といった重厚な雰囲気。
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試合が始まる頃にはスタンドもほぼ埋まった。
応援も7割方Federerといった感じだけど、少し前の席には熱いDavydenkoファンもいらっしゃった。
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Federerのショットはどこを見ても美しいうえミスも少ない。
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グランドスラム大会ではないので2セットマッチで行われたこの試合、結局安定感の差が勝敗を分け6-3 6-4でFedererの優勝!
ほどなくセレモニーが始まる。
こちらもとんでもなくきらびやかである。
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トロフィーを掲げる姿は、いつ見てもどんなスポーツでも良いものだ。
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試合観戦を終えホテルに帰る段になってこれまた一苦労。
会場外には流しのタクシーなどほとんど走ってなく、これは諦めてホテルまで歩いて帰るしかないかと会場から少し歩いた大通りの交差点で最後のあがきでタクシーを待ちつつ佇んでいたところ、なんと、AFCのオフィシャルカーが停まってくれてホテルまで送ってもらえた。
ありがとう!ホントに助かりました!orz

ホテルの部屋に戻りホッと一息、さぁビールでも!と行きたいところだが、ここはカタール、イスラムの国。
豚肉とアルコールは御法度であり、外国人向けのホテルのバーなどを除き、一般旅行者が街でアルコール類を購入することは出来ないのである。
ところが、ふと部屋のミニバーを開けてみるとハイネケンが!
QR35(約800円)とかなり割高だけど、他に手に入れる術がないのだから仕方ない。
ググッと飲み干してからベッドに入った。


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<続く。。。>
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by lefty_0909 | 2011-02-09 11:00 | Travel | Comments(0)
201101 Doha, Qatar #3
[201101 Doha, Qatar #1]はこちらから。。。

タクシーでホテルへ向かう途中、Kalifa Tennis & Squash Complexに立ち寄った。
もちろんそこでテニスをするためではなく、この日の夜に行われるQatar Exxon Mobil Open Tennisの決勝戦のチケットを買うためだ。
10:15、そこに着いてみるとチケットブースには長い行列が。
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最後尾に付いて待つもなかなか進めず、陽射しが強く待っている間に暑くなってくる。
Tシャツ1枚に変身し、40分かかってようやくチケットゲット。
タクシーの運転手さん、待たせてゴメン!
ホテルはそこから5分ほど、地図で確認した時は歩ける距離かと思ったけどちょっと厳しい。
もともとドーハの街自体が歩くことを前提には造られていないようである。
この日の宿はW Doha Hotel & Residences
ホテルエントランスにも空港と同じようなセキュリティチェックがありビックリ!
その分安全だとも言えるのだが。。。
チェックインして案内された部屋は905号室。
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恐らく一番ノーマルな部屋だろうが、アワードナイトなので止むを得ない。
そうは言ってもさすがはWホテル、かなりの豪華さで一人で泊まるにはもったいない。
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窓からの景色はこんな感じ。
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一息入れて、シャワーを浴びて再起動!(`・ω・´) シャキーン
まずはドーハ旧市街地へ出かけてみよう。
近くのショッピングセンターでタクシーを拾おうと待っていると、兄ちゃんが寄ってきてふっかけてくる。
いわゆる白タクで市街地までQR30だと言う。
ボッタクリだ。
相手にせず公式のタクシーを捉まえてSouq WaqifまでQR16。
ただ、Souq Waqif内の大部分の店は16時からの営業なのでほとんど店は閉まっている。
それでもその辺りを1時間程散策してみた。
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しかし、確かに建物などは興味深いが、店は閉まっているし、人影は疎らだし、と言うコトで異国へ来た旅の高揚感は期待に反して尻すぼみ状態に。
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ところが、しばらくして工事中のDoha Fort横の広場のような場所に差し掛かるとラクダが大量に飼育されているではないか!
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まさか街中で本当にラクダを目にするとは夢にも思っていなかった!
ラクダの世話をしていた兄さんが入って良いよと言うので少し接近してみる。
時々地面を激しく蹴ったり、土の上にデングリ返ったりしている。
コレを見て一気にテンションが上がった!
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その後もう一度Souq Waqifへ戻ってみると、レストランなどが営業を始めていてとても良い雰囲気。
店先のオープンテラスで皆思い思いに水タバコなどくゆらせている。
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こちらもお腹が空いてきたので目についた「AL BANDAR」と言うシーフードレストランへ。
しかし頼んだのはカバブとサラダ。
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それに加えてアラビアンピザも頼もうとしたのだが、給仕の兄さんが止めときな!と目配せしたので止めておいた。
カバブも美味しかったけどホットサラダはさらに美味い!
陽も落ちかけお腹も満たされたので、何とか流しのタクシーを捕まえてテニス会場へ向かった。


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by lefty_0909 | 2011-02-08 23:35 | Travel | Comments(0)
SKY062 NGO-HND
総じてWelcome!と報じられた2月1日からのスカイマークセントレア就航。
JAL撤退等でジリ貧のセントレアにとっては渡りに船なのだろうが、その中でも目玉は29年ぶりの復活となった羽田線であろう。
ところが、先月アナウンスされた羽田線のスケジュールを見てみると、果たしてこれは使えるのかとの疑問が。。。

SKY061 HND 22:55 NGO 23:55
SKY062 NGO 23:40 HND 00:40+

何かと言えば、羽田、セントレアとも公共交通機関終了後の到着時間となっているので都内・市内へはタクシーまたは自家用車しか移動手段がないことと、羽田国際化に伴い開設された欧米海外路線への乗継ぎとしても利用も難しい点。
はて、実際はどんなものなのかと2月4日のSKY062便羽田行きに乗ってみた。

名鉄名古屋駅22:15発の準急に乗り23:02セントレア着。
電車内をざっと見渡しても飛行機に乗るような方は見当たらない。
あまりにもひっそりとしたセントレアターミナルビル国内線最北端にスカイマークのブースがあった。
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印刷した予約明細を渡すと、足元の広いお座席がご用意できますが変更いたしましょうか?と尋ねられたので1A席に変更してもらった。
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保安検査場にも乗客は誰もおらず、係員も手持ち無沙汰な様子。
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5番ゲートにたどり着き、そこにいる人数を数えてみると自分を含めて7名で、自分の他は皆さんビジネスマン風。
羽田到着後は社費でタクシーかお迎えでも来るのであろう。
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定刻23:40にプッシュバック開始、最終的に17名の乗客となったSKY062使B738はすっかり寝静まったセントレアRWY36からテイクオフ。
機内では3名のCAが乗務し有料ドリンクサービスなどを行っていたが、機内アナウンスはほとんどコックピットが担当していたような。。。
そう言えば、シートベルトサイン消灯後にiPadを構っていたら、機内モードになっているかをキッチリと画面を見て確認された。
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あっという間に着陸態勢となり、定刻少し前に羽田空港RWY34Rへ着陸。
フライト自体は特に問題なし。
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さてここからどうするか。
国内線ターミナルはこの後閉鎖されるので朝まで居座ることはできない。
地上係員に尋ねてみると国際線ターミナル行きシャトルバスが1:00に出ると言う。
そのバスで24時間開いている国際線ターミナルヘ移動しそこで朝を待つ手もあるが、それを試してみるには自分も歳を取り過ぎた。
預け荷物はないのでそのまま制限区域外へ出てタクシー乗り場へ行ってみると、こんな時間にも関わらず3台ほど待機している。
タクシーで空港から最も近いホテルJALシティ羽田へ。
タクシーの運転手さんもSKY062使の乗客数を把握していたので待機タクシーがいないと言うニとはなさそうだ。
ホテルまでの料金は1,790円であった。
チェックインして部屋で一息つくともう1時過ぎ、さすがに眠たい。
名鉄850円、スカイマーク[前割5]5,800円、タクシー1,790円で、名古屋駅からホテルまでの合計は8,440円。
新幹線+京急よりは安いとも言えるけれど、実際に乗ってみた印象として、これは最後の選択肢としてしか使うことはないであろう。
羽田への機体のフェリーをするならば乗客を乗せておこうかという戦略だろうが、往復とももう1時間ずつ早いスケジュールであればずいぶん違うんだけどなぁ。。。


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by lefty_0909 | 2011-02-07 22:30 | Travel | Comments(2)
201101 Doha, Qatar #2
[201101 Doha, Qatar #1]はこちらから。。。

昨年6月以来のドバイなう。

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二度目なので前回ほどの高揚感はない
今回は乗継時間3時間弱とちょうど良い。
この空港、Wi-Fi拾いたい放題なのはありがたいのだが、なぜだか今回はとても不安定で思うように通信できなかった。
空港内をザッと一回りするが特に目を引く場所もないのでラウンジで一休み。
軽くラウンジ飯と朝ビールを。
良い時間になったので搭乗ゲートG136に出かけてみると、どこかで見たコトのある紳士がひとり。
JFAの大仁副委員長のような気がしたのだが、声はかけそびれた。
機へバスでの護送なのはドバイの常識か。
しかも、日本の空港とはケタ違いに長い距離を走る。
ドーハ行きEK841便A322は、空港混雑のため定刻8:35より20分遅れてプッシュバックを開始し、離陸したのは9:20、ずいぶん待たされたなぁ。
座席は33A、何の変哲もないごく普通のエコノミーシート。
ただ、隣が空いているのはありがたい。
モヤっとしていてハッキリとは見えなかったが眼下にはドバイのランドマークも見てとれた。
1時間のフライトだけど、国をまたぐ国際線扱いなので軽食がサーブされた。

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機長のアナウンスがドーハの気温22℃と告げ、最後にThank you and good morning!
EK841便は9:05に着陸した。

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ドーハ空港もターミナルまでバス護送だったけど、こちらはドバイより遠い!
何はともあれ、ドーハに着いたよ~!
家を出てから約21時間、やっぱ遠いわ。
さぁ、ドーハの喜劇の始まり~!
まずは入国手続き。
当たった担当者が悪かったのか、隣のブースでは3人の処理が終わってるのにこちらはまだ終わらず。

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ようやく通り抜けてカルーセルに着くと直ぐに荷物が出て来たまでは良かったが、続いて荷物検査でまた呼び止められ、スーツケースの中を引っ掻き回される。
まぁ中がスキスキだから詰め直しにも苦労しないんだけどさ。
そ言えばヨハネスブルグでも引っ掻き回されたよなぁ。。。(つД`)
ようやく"釈放"され制限外へ脱出。
ところが、ぐるりと見渡したところ両替所がない。
ATMで当座の現金QR200をキャッシング。
でも、考えてみればこのほうが合理的なのかもしれないな。
10時ちょうど、空港ターミナルビル外でタクシーを拾い、ようやくホテルへ!

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by lefty_0909 | 2011-02-04 20:35 | Travel | Comments(2)
201101 Doha, Qatar #1
AFC Asian Cup Qatar 2011の日本初戦観戦のため、1月の3連休を利用して1泊4日の"ひとり弾丸"を敢行した。
他の日本戦は平日等のため有休を取らなければ出かけられないが、初戦ヨルダン戦に限っては7日金曜日に仕事を終えてから出発すれば有休は不要と言うことで。。。

1月7日、仕事を終えて大急ぎで家に戻り、猫の留守番体制を整えてから出発。
19:32名古屋発の「のぞみ389号」から新大阪で「はるか47号」へと乗り継ぎ、関空には21:37着。
いずれも自由席だったが運良く両方とも座れた。
新大阪で「551蓬莱」の豚まんを2個買うも、はるか車内はほぼ満席で、お隣には若い女性だったコトもありしばらく食べられず。
関空連絡橋手前の駅でガラガラになったところで辛うじて1個食べる。
帰国時にすぐ電車に乗れるように、関空駅のみどりの窓口で帰りのJR切符を購入しておいた。
空港内エミレーツカウンターは、昨年6月のワールドカップの時とは大違いでガラガラ。
JALコードシェア便ではあるがダメモトでJGPカード見せるも49Aをドアサイドの24Aに変更してもらうのが精一杯。
残りの豚まんも食べてそろりと保安検査場へ出向くと前には何やら良い男が。。。
良く見ると、名波 浩さん!
一言二言会話するが、突然のコトにサインを頂く余裕はなし。
名波さんはカタール航空直行便でドーハへ向かうとのコトだった。

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こちらはエミレーツ航空ドバイ経由、28番ゲート前待合いで待っていると二人ほどアナウンスで呼ばれていた。
インボラだろうな、良いな。
前回南アに続きと思ったが、下心あるとやはりダメみたい。(-。-;
ほどなく上位クラスから搭乗開始。
Yの中でも前方席は一番最後なのでTwitterしながらノンビリ待つ。

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#1 01/07/11 EK317 KIX 23:20 DXB 05:40+
#2 01/08/11 EK841 DXB 08:25 DOH 08:30

さて搭乗!
この便が今年の初フライトとなるワケだ。

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24A席は、24C席に無表情な欧米人が座っていたものの、24B席は空席だし、何より前に座席のないドアサイドシートなので足は伸ばしたい放題。
窓が真横にないのは残念だが、どうせ夜を飛び続けるワケで外は何も見えやしないのでさして問題なく、とても良い席である。
23:15、EK317便B773ERは定刻よりやや早くプッシュバックを開始し、関空RWY36Rよりテイクオフ。
程なく機内食タイムとなる。

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ビーフをチョイスし、ドリンクにシャンパンと言ったつもりだったのに渡されたのが7UPだったのはご愛嬌。orz
食後にHeinekenとおつまみを頼んで穴埋めはさせてもらったぞ!
そうこうしているうちに日本時間では深夜1時半。
おやすみなさい!

寝たのかウトウトしただけなのかよく分からないけど、気がついたらあと2時間程でドバイに到着と言うところまでやって来ている。
座席位置の関係かもしれないけど、機内が寒過ぎ。
数多飛行機には乗っているが、暑がりの自分が寒くでブランケットに包まったのは初めてである。
結局EKの誇る機内エンターテイメントシステム「ice」は一度も使わなかった。
朝食は和食をセレクト、焼き鮭、筍、タロイモ、美味しく頂けた。

機内減光モードのためこんな写真に。。。orz
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<続く。。。>
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by lefty_0909 | 2011-02-03 23:55 | Travel | Comments(0)
201006 South Africa World Cup #13
「2010 FIFA World Cup South Africa観戦記 #1」はこちらから。。。

さて、試合終了後23時集合となっていた我々のバスであったが、23時を過ぎても戻ってこない乗客が2人いた。
彼らを待ち続けること1時間、24時となったところでようやく見切り発車となった。
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さすがにこの時間となればスタジアムに近い駐車場の車はほぼ掃けている。
これならさほど渋滞することはないだろうと思いきや、このスタジアム、一般客はパークアンドライド方式となっていて、一般駐車場に近づくに連れ、みるみる車の流れが悪くなってきた。
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さらには、そこから幹線道路へ繋がる道路が実質的に一本道となっているため、その後も合流地点までは遅々として進まず、往路にも切に思ったのだが、ドライバーの運転があまりに稚拙なことも大きな起因要素となり、最終的にホテルヘ着いたのは夜も明けつつある5時半だった。
これでは夜行バスである。
FIFAのサイトによるとJoburgとRustenburg間は約120Km、一部渋滞していたとはいえ通常2時間強の距離をなぜ5時間半もかかるのか!
またしてもはらわたが煮えくり返ったのだけど、ホテルでドロップしてもらう乗客の中には律儀にドライバーヘチップを手渡す人もいた。
自らの心の狭さを垣間見た気もするが、そうは言っても今回ばかりはとてもそんな気分にはなれなかった。
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[Day7 27/06/2010]

南ア最終日。
帰国するべくJoburg空港への送迎はホテル9:30のPick Up。
荷造りもしないといけないのでベッドで横になっている時間はない。
結果として今回の旅行で2度目の徹夜となった。
パッキングを終え、時間もないので朝食は昨夜のバス車内で配られた食べ物の残りで済ませる。
ただでさえ回転の鈍いところへ疲れと睡眠不足が加わりさらに頭は働かず、ただただスケジュールを消化することだけに集中する。
集合時間にホテルロビーに出向くと、Durbanへの朝と同じスタッフが特っていた。
今回は時間通りにピックアップバンもやってきて、いよいよ日本へ戻ることとなる。
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O.R. Tambo国際空港はそこそこ混雑していて、エミレーツ航空に対して何ら特典を持たない平民としてはその長い列に並ぶしかない。
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帰路も往路と同じくドバイ経由での間空行き。
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ドパイまでのEK762便も乗継ぎの関空行きEK316使もほぼ満席。
ドバイでの乗組時間約3時間も含め、Joburgから関空までの総所要時間は約24時間。
一気に日本までワープできないものかなどと夢想の世界に浸るのもやむを得まい。
その間「ice」でW杯の試合を見たり機内食を食べたりした記憶はあるけれど他はただボ〜っとしていただけで特に書くべきこともなく、17:30に関空へ戻ってきた。
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とりあえず日本なう!
超蒸し暑い!
預け荷物がほとんど最終に出てきたため予定していた18:16の「はるか」に乗り遅れ、自宅にたどり着いたのは22時少し前だった。
Joburgからの長い帰路は、本当にただ単に流れに流されてきただけという感じで何の感慨もなかった。
しかし、これだけ疲れ果てた旅であったにも関わらず、この瞬間、また南アヘ出かけたい!と思ったのはいったい何故だろう。。。


[総括]
Jリーグでも同じだけど、W杯で試合結果や試合内容はもちろんとても重要なのだが、現地へ出かけてみるとそれらはほんの一部に過ぎないと気づく。
試合だけを楽しみたいならば自宅のリビングに寛ぎながらTVで観ていたほうがよほど良い。
94年USA大会以来、W杯の海外観戦は4回目。自分自身が旅行好きなのでなおさらなのだが、街の雰囲気、現地での交流、キックオフまでのスタジアムの雰囲気、HTのイベントなど、試合そのもの以外のそれらを含めたすべてが楽しみだからこそ遥々現地まで出向くのだ。
ただ現地観戦にも欠点があり、実際に観た試合以外の状況はよほど意識しない限りほとんど把握できない状況に陥る。
これとてドイツ大会のときはPVなどでかなりカバーされていたのだが、今回はそんな時間的余裕は全くなかった。
南アを旅行先として捉えた場合、ケープタウンやソウェトヘ行けなかったのは少々残念。改めて出かけるには遠過ぎる。
また、南ア料理と言えるようなモノを食べていないのも残念である。
今回の旅行で改めて痛感したのは、おかしい!と思ったことに対しては、まぁいいや、仕方ないとやり過ごさずハッキリと主張すると言うことだ。
実際、それによって少しは救われた部分もあったのだから。。。
最後に、今回の旅の計画はJoburg(Sandton)をベースにRustenburgなどで観戦すると言う基本設計であった。
これは、FIFAのサイトで都市間の距離を調べたところRustenburgまでは120kmとあったからである。
しかし、実感として120kmなどと言うことはないだろう。
何しろアクセスが悪い上に遠過ぎたし、スタジアムのインフラやスタッフは極めて低質だった。
ここへ2回も出かけたのだから、結果としてスケジュールがタイトになったとしても当然のことなのだろう。

さて今後は、2012年にポーランド・ウクライナで共催されるEURO2012、そして2014年ブラジル開催のW杯と続く。
いずれも今回同様タフな旅になりそうだし、何よりこちらが老いぼれていくのである。。。


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<終わり。。。>
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by lefty_0909 | 2010-09-01 23:10 | Travel | Comments(10)
201006 South Africa World Cup #12
「2010 FIFA World Cup South Africa観戦記 #1」はこちらから。。。


[Day6 26/06/2010]

昨夜眠りについたのは1時過ぎだっただろうか。
通算すれば43時間起きていたことになる。
と言うワケで、朝起きたのは9時少し前。
この日の観戦試合はMatch#50 Round of 16 Ghana vs. USAでスタジアムは日本がデンマークを下したRustenburgである。
実質的な旅行最終日ではあるが、疲れには勝てない。
送迎バスの集合時間は14:30、それまでSandton Cityなどのショッピングセンターなどを巡ってのんびり過ごすことにした。
まずはホテルからほど近いFIFA Ticketing CentreでJapan-Paraguay戦のチケットを発券する。
考えてみれば当たり前だが、RO16進出決定前には発券できないシステムとなっている。
その後、近くのショッピングセンターでゆっくりと朝食を取る。
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オーダーしてもなかなか料理が出てこないが、このあと特に予定もないので慌てる必要はない。
もはやこのあたりでは疲労感もかなり溜まってきていてモッサリとしか動けない状態。。。
お腹も満たされたところで、2日目に訪れたNelson Mandela Squareに隣接する巨大ショッピングセンターSandton Cityへ寄ってみた。
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ブランドショップなどが数多く居並ぶが、我々観光客向けと言うよりどちらかと言えば地元のややハイソな人向けの店舗展開のような面持ち。
ひとしきり歩き回って再び地域色の強いNelson Mandela Squareに戻る。
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そこで朝発券したパラグアイ戦のチケットを売りさばこうと、通りすがる数少ない日本人に声をかけてみるも、ほとんどが所持済あるいはケープタウンヘESP-PORを観に行くと言う。
逆に、現地のダフ屋さんから声をかけられる始末。
かなりダブついているように感じた。
これはダメだ。
朝食が遅かったためそれほどお腹も空いてなく、そこそこに切り上げてホテルヘ帰還。
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部屋に戻ると、また先日と同じパッケージが置いてあり、今夜の試合Ghana vs. USAのVIPチケットが入っていた。
昨日の一連の不手際に対するMATCH社からのお詫びと受け止めるが、実際、もうどうでもいいという気分。
さて、集合時間14:30にホテルのロビーヘ出かけてみると、若干遅れて先日のワンボックスとは異なりHYUNDAIの大型バスがやって来た。
バスには、添乗員とともにアメリカ人を主に20名ほど乗っていて、日本人は我々だけ。
前方の座席列には、Joburg到着後のホテル送迎時に同じバスに乗り合わせた親子4人連れが座っていたので、その後ろあたりに適当に座席を確保してしばらくすると、ちょっとしたトートバッグが配られる。
何かと中を見てみると、サンドウィッチ、スナック、フルーツやドリンク類が満載!
ビックリして写真を撮っていたら件のファミリーの奥さんに笑われたが、連れて彼女たちも撮影開始。
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バスはRustenburgを目指してハイウェイを"ゆっくりと"進んで行く。
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前回日本戦を観にRustenburgを訪れたときにも2時間半要したのだが、今回はさらに遅く3時間強。
到着したのはやはりとうに陽も暮れた18時20分過ぎ、試合終了後の集合場所をキッチリと確認した後、スタジアムヘと向かった。
昨日のDurbanのイメージでスタジアムに入るも、チケットに記載された席にたどり着いてみればメインスタンドのごく普通の席。
これはおかしいと良く見ると、スタジアムが古くDurbanみたいなVIPルームという施設はほんの少ししかなく、我々に許可されたアクセス権は、スタジアムに隣接した大きなテント内のVIP用レストランヘのものだった。
しかし、その場所へたどり着くのにスタジアム内を右往左往上往下往、いやホント。
スタジアムのスタッフに都度尋ねるも皆回答がバラバラで全く的を射ず、次第に順に血が上ってきた。
ようやくその大テントへ行き着いたときには試合も始まる直前、スタジアムから離れた大テント内のTVでキックオフを観るという体たらく。
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こちらは合衆国国家を生で聴きたかったんだよ!
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レストランはなかなかのメニューなのだけど、こんな状況で食事もビールも美味しく感じるハズがない。
何より、テント内にはほとんど客はおらず、皆とっくに食事を済ませてスタジアムで観戦しているのだ。
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バスがもう少しまともに走っていればこんなことにはならなかっただろう。
ガガッと掻き込んでから満ち溢れた怒りとともにスタジアムヘ戻ってみると、スバラシイ試合展開に徐々に我を取り戻す。
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試合結果はGhana 2-1 USA、延長戦の末ガーナの勝利。
我々の周りはガーナサポーターが多勢だったので皆大喜び!
試合終了の直後、ピッチ上に倒れ込むUSAの選手たちがとても印象的だった。
RO16は真剣勝負、組み合わせが裏カード的でガッカリしていたのだが、試合の善し悪しはネームヴァリューだけでは決められないね。
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試合終了後、少し迷ったものの人混みの中を何とか集合場所までたどり着き、この時点で23時少し前。
さて、これからSandtonへ戻るのだが、ここでまたまた災難が。。。


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by lefty_0909 | 2010-08-25 22:35 | Travel | Comments(4)
201006 South Africa World Cup #11
「2010 FIFA World Cup South Africa観戦記 #1」はこちらから。。。

ホテルからAllen氏の車でスタジアムへ向かうもDurban市内は各所で渋滞していて思うように進まず、Durban Stadium近くのドロップポイントに到着したのは14時少し前だった。
すでに大勢のブラジル&ポルトガルサポーターが集結している。
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そこからスタジアムをグルッと回るようにしてエントランスに進む。
それにしても、素晴らしく美しいスタジアムである。
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セキュリティを通過してゲートへ歩いていると、突然、多くのBRAサポがスタジアム横の道路に向かって駆け寄っていく。
何かと思ってそちらのほうを見てみると、ちょうど選手を乗せたバスが到着したのだった。
しかし、なぜそんなことがすぐに分かるのかが不思議だ。
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さて、今日のシートは"FIFA Business Seat"「Block: Suite63 Row: 1 Seat: 7」である。
専用のアームリストを付け、裏口のような扉を開けて中に入るとそこは別世界!
まず小さな会議室大の部屋があり、そこには空港のエアラウンジのようなイメージで様々なホットミールなどの他、チーズやツマミ類も充実。
アルコールも含めてドリンクフリーとなっていて、ガラス扉からスタンドシートへ出入りできるようになっている。
すでに先客は思い思いに飲食を楽しんでいる。
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ただ、スタンドシートでの飲食には紙コップ、紙トレイでの持ち出しに限定されていた。
エアコンの効いた部屋の中からゲームを観戦しても良いし、スタンドシートで臨場感を楽しむのも良い。
もちろんスタンドシートで観戦したのだが。。。
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試合開始前に両サイドなどを観察してみると、右隣のブースはどうやら韓国の女優さんたちがいらっしゃっていたようだ。
芸能情報にはまったく疎いので誰だかは分からないけど、それっぽい雰囲気は漂っていた。
自分がラウンジの中でビールを飲んでいた隙に、同行U氏はちゃっかり記念撮影をしてきたらしい。

Match#45 Portugal vs. Brazil、ほどなくキックオフ!
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実は、その組み合わせから南ア来訪前にはこの試合を一番楽しみにしていたのだが、ふたを開けてみればW杯Group Stageでも有数の凡戦となってしまった。
試合結果はPOR 0-0 BRA、睡眠不足も輪をかけて、正直ゲーム中は退屈だったかな。。。
そうは言ってもサッカースタジアムのVIPシートなど初めての体験だったし、温暖なDurbanの気候、見事なスタジアムは十分に堪能できた。
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試合終了後、再びAllen氏と待ち合わせ、空港へのシャトルバス乗り場まで送っていって頂く。
ここでお世話になったAllen氏とはお別れである。
最後に、すっかり暗くなった夜空を見上げて、南十字星はどれですか?と尋ねると、あれだよ!と指を指して教えてくれた。
南アへ来て以来、じっくりと夜空を見上げたのも初めてだったかもしれない。
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ところで、今日未明のスケジュール変更レターによると、帰りのフライトも当初のそれよりさらに遅い便に変更となっていて、これではどうにもならんと空港カウンターで交渉した結果、なんとか当初のフライトに変更してもらうことができた。
(正確に記述するとまた長くなってしまうし根気もなくなってきたので割愛。。。m(__)m )
このあたりは、常日頃、飛行機に乗りまくるに際してANAやJALのカウンターで何かと ゴネている 交渉している経験が生かされたような気もする。
しかし、そのフライトを持ってしてもJoburg空港到着は23:40、そこからホテルまで戻ればまた日付が変わってしまうのであった。
ただひたすら長い一日だった。。。

そうそう、Durban空港での待ち時間、手持ち無沙汰でブラブラしているとブラジルサポーターからユニフォーム交換してほしいと声がかかった。
こちらは一張羅の#11玉田代表ユニ、、、う〜んと考えたが、国際交流だと割り切って交換に応じた。
こんなことなら#10俊輔エセ代表Tを着ているんだったな。。。^^;


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by lefty_0909 | 2010-08-10 23:55 | Travel | Comments(6)
201006 South Africa World Cup #10
「2010 FIFA World Cup South Africa観戦記 #1」はこちらから。。。

[南アW杯開催都市一覧]
我々は、Johannesburg(Joburg)を宿泊ベースとしてRustenburgとDurbanへ遠征した。
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MATCH社のスタッフMr. Allen氏とともに出向いた先は空港の一般用駐車場。
ベビーシートが備え付けてあり、どうみても私用で使っているとしか思えない普通の乗用車に乗り込む。
これはどうしたことかと思っていると、途中、本部と何度も携帯で連絡を取りながら、最終的にDurban市内のホテルの駐車場に車を停めた。
なぜだか名前はBeverly Hills Hotel Durban 。。。
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何しろここは南アフリカ、内心かすかに警戒心は抱いていたが拉致されたワケではなさそうだ。
尋ねてみると、どうも未明に送ったe-mailでのクレームが効いたらしく、ここで朝食を食べて、スタジアムヘ出かける時間まで休憩していてくれと言う。
Allen氏には13時に迎えに来てもらうよう依頼し、その場で別れた。
フロントで手続を終えるとホテルのスタッフにオープンテラスのレストランヘ案内された。
レストランのガラスの向こうには海が広がっている。
ここで気がついた。このホテルは大西洋沿いのリゾートホテルなんだ!
この時点ではこれらの費用を誰が払うのかとかが明確に理解できていなかったのだが、お腹も空いたしとにかく眠たいし、思考能力の欠如も手伝い、払うなら払ってもいいやという投げやりな気分だった。
さて朝食は、インド洋を一望するテラスでSouth African Breakfast。
給仕が恭しくクロッシュを乗せたお皿をテーブルまで運んでくる。
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他の客は我々みたいに写真を撮ったりせずゆったりとリッチな雰囲気!orz
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お腹が満たされると、今度はベルボーイが待ち構えていて部屋まで案内してくれる。
ベランダ付のキングベッドルームが一人1部屋ずつ用意されていて、その2部屋はコネクティングとなっていた。
なかなか素晴らしい部屋である。
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インテリアや調度品は、どこを見てもシックで落ち着いた印象。
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これなら十分に仮眠も取れそうだ。
ところが、ここで貧乏性が顔をもたげる。
こんな良い部屋で寝ているなんてもったいない!と。。。
というワケで、同行U氏は2時間ほど寝たようだが、こちらはバスタブに浸かったりコーヒーを沸かしたり、さらにはWi-Fiも繋がったのでツイったりと、けっきょくズッと起きていた。
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12時半過ぎ、今度はU氏とホテル周辺の散歩に出かける。
まずは海岸へ下りインド洋の海風を浴びる。
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なによりJoburgとは打って変わって暖かい!
波が高いので泳いでいる人はいないが、釣りをしたり日光浴をしたりサンドアートを描いたり、想い想いに楽しんでいる。
事前に如り得た情報とはあまりにかけ離れた情景に、ここは本当に南アフリカなのだろうか自問したくなるのも無理はない。
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そうこうするうちに待ち合わせ時間となりAllen氏とロビーで落ち合うと、ここの支払いはすべてMATCH社が負担するとのこと。
Allen氏の「よく眠れたか?」との問いには答えまい。
Anyway、ご配慮いただきありがとうございました!
つかの間のリゾート気分もこれで終わり。
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今日観戦する試合はMatch #45 GroupGのPOR-BRA、さて、スタジアムヘ向かおう!


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by lefty_0909 | 2010-08-09 21:50 | Travel | Comments(4)
201006 South Africa World Cup #9
「2010 FIFA World Cup South Africa観戦記 #1」はこちらから。。。


[Day5 25/06/2010]

部屋に入ると、それぞれのベッドの上に何やら紙バッグが置いてある。
はて何だろうと中味を確認すると、フリースブランケット、紙パッケージとともにMATCH社からのレターが入っていて、そこにはこの日のスケジュール変更について記載されていた。
曰く、当初6時半だったホテルピックアップタイムは、Durbanへのフライトチェンジにより3:30AMに変更となりました。。。
って、すでに時計は2時になりなんとしている。
今この時点で3時半に変更と言われたら寝ることなど出来るワケがない。
この時点で徹夜確定。。。
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MATCH社としても負い目を感じたと見え、同梱の紙パッケージにはこの日の試合のVIP席のチケットが入っていた。
今さらジタバタしても仕方がない。
シャワーだけ浴びて、すぐまた荷造りである。
しかし、なぜこんなことが起こるのだろうか?
どうにも腑に落ちないのでそのレターに記載された問い合わせ先に、どのような理由でこの事態が発生したのかとの問いと、実質徹夜となりとても困惑している旨、拙い英文e-mailを送っておいた。
ところが、災難はこれだけでは終らなかった。
寝不足のボヤッとした頭を抱えて3時過ぎにホテルのフロントヘ出かけてみるも、約束の3時半になってもそこには誰も現れない。
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おかしいなぁと思いつつ待つこと50分、4時半前にようやくMATCH社のスタッフが一人やって来た。
どうなっているのかと問うと、5時にここへ来るように言われて時間変更のことは聞いてないと言う。
それは良いからさっそく空港まで送って行ってくれと言うと、それは別のドライバーが来るはずだと言う。
ではそのドライバーはいったいいつ来るんだ!と詰問口調になるが、この展開ならやむを得ないであろう。
時間が時間だけにMATCH社本部に連絡してもらってもまだ担当者は誰もおらず埒が明かない。
(この兄ちゃん↓がMATCH社の担当者だよ)
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最終的には、5:10になってもMATCH社のドライバーが来なかった場合は自費でタクシー等で空港へ出向き、後で払戻してもらうと言うことに落ち着いた。
結果的に送迎車は来なかったため、ホテルで車を手配してもらって自費で空港へ向かった。
後で払い戻してもらえるとはいえ、何たることか!
What's the matter with you!である!(-_-;

しかしながら、腹立たしさも眠気と疲れで勢いを失い、おとなしくBMWの送迎車で空港まで送ってもらった。
空港までは30分もかからず6時前に到着。
さっそく国内線カウンターで搭乗手続きしようとするも、今度はその時点でe-ticketを受け取っていないことに気がついた。
本来であればMATCH社のスタッフから受け取ることになっていたものの、前述のゴタゴタで向こうもこちらもそのことをすっかり忘れてしまっていたのだ。
さて困った。
何しろe-ticketを持っていないので、ここでまたまた一苦労を強いられる。
ひとしきりカウンターの担当者にご苦労をかけた結果、何とか搭乗券が発券された。やれやれ。。。
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06:30発MN601便Durban行き、キャリアはKulura Airと言うLCCでフリートはB737である。
機内サービスはすべて有料なのだが、見ていると購入する乗客も思った以上に多い。
コーヒーなどスティック状のインスタントにお湯を注いで作っている。
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窓から外を見ているとちょうど日の出を迎える。
なんだか長い一日になりそうだ。
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1時間ほどでDurbanに到着、今回も南ア到着時と同じく便名を書いたボードを掲げていたが二度目なので要領は分かっている。
今日の試合はBRA-PORとあって、早くもブラジルサポーターは大騒ぎ。
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MATCH社のスタッフにここで待つようにと言われるがまま待っていると、一人の30代前半の男性スタッフがやって来てこちらへどうぞと我々を案内する。
そしてこのあと思いがけない展開が。。。


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by lefty_0909 | 2010-08-07 01:30 | Travel | Comments(8)