カテゴリ:Travel( 55 )
SDJ (Sendai Airport)
仙台空港、大津波が空港に襲い掛かる映像が頭の中に鮮明に残っている。
7月2日、ANA1487便でその地に降り立った。
IMG_7100

ターミナルビル1階西側旧バケッジクレーム付近を中心に最小限の機能を集約して4月下句より運用を再開した空港は離島の空港のようなシンプルな佇まい。
IMG_7091

保安検査場入口、簡素な売店と待合場所だけを設けた中央部を狭んで左右にJAL、ANAのカウンターを配置している。
離発着便の空席状況等を示す表示も手書きをベースとした簡略版。
IMG_7090

そうした中、やはり目立つのは被災地への応援メッセージ。
IMG_7089

七夕を間近に控えた時節柄、両社とも趣向を凝らしたメッセージボードが所狭しと壁に貼り出していた。
IMG_7086

全部読むことなど到底不可能だけど、その場にいるだけでも熱い想いが伝わってくる。
IMG_7095

それで優劣を評することなど全く無意味だと承知の上であえて書くと、既製品っぽいANAに対してJALは手造り感溢れる素晴らしい展示。
IMG_7088

7月23日より臨時便での運行ではなく通常ダイヤに戻ると聞くが、今の態勢での増便は機能がマヒしてしまうのではと少々心配だ。
東北地方最大の空港として一日も早い全面復旧を願わずにはいられない。

がんばろう、仙台空港!
がんばろう、宮城・東北!
IMG_6878
[PR]
by lefty_0909 | 2011-07-04 23:50 | Travel | Comments(2)
201106 London #4
[201106 London #1]はこちらから。。。

Baker Street駅に戻ってみると、交差点角のレストラン前にイングランドサポーターが大挙集結して気勢を上げている。
うわ!さすが本場!迫力が違う!
IMG_5721

街中には対戦するスイスサポーターも闊歩していて試合を控える雰囲気を感じるには十分だ。
W杯をはじめとした国際試合ではこうした街の雰囲気がとても楽しく、これが遥々遠征に駆けつける要因のひとつと言っても過言ではない。
Baker Street駅からWembley Park駅まではMetropolitan Lineで3駅。
満員の電車がWembley Park駅に近づくと車窓からWembley Stadiumの特徴あるアーチが目に入ってくる。
駅に着くやほとんどの乗客が降りたので道に迷う心配はない。
IMG_5724

今日の試合はEURO2012予選グループG England vs. Switzerland。
駅を出たところでこちらも戦闘着に着替える。
ENGもSUIも赤ベースのユニと言うことで、違和感ないだろうと名古屋グランパス#11ユニに!^^;
駅からスタジアムまではまっすぐに600mほど。
IMG_5735

途中、道の両サイドにはハンバーガーやグッズを売る店が軒を連ねる。
そうしたエリアを通り抜けると目の前にスタジアムが全容を現し、皆思い思いに記念写真を撮っている。
サッカーの聖地Wembley、ついにやって来たよ!
IMG_5745

壁に大きく描かれたThree Lionsが誇らしげだ。
ぐるりと回って入場ゲートPに出向いてみると、すでに若干の入場待ちの列が。
入場ゲートではチケットのバーコードを各自読み取り機にかざして入場する方式。
その後保安検査があり、観客席へは折り返すエスカレーターをいくつも上っていくのだが、デパートで上階ヘ上がっていく感覚と同じ。
今回はカテ2の5階席、いったん指定座席に座ってみる。
豊田スタジアムよりは傾斜は緩く、ではあるがとても観やすい。
IMG_5767

ここでひといき、喉を潤そうと売店へ行ってみたがビールは売っていなかった。
考えてみれば、熱狂的なサポを誇るこの国のスタジアム内でアルコールなどを販売したら大変なことになるのは目に見えているよな。
試合開始が近づくに連れ観客も増えてきているのだけど、キャパ10万人を誇るだけあってあまり入っていないように見えてしまう。
IMG_5797

選手のアップが始まり、スターティングメンバー発表と徐々に観客のテンションも上がり、試合開始前にはゴール裏全体にイングランド国旗の人文字が浮かび上がると同時にイングランド国歌斉唱で感動も最高潮!
IMG_5802

16:45キックオフ!
試合は前半から攻守に優勢だったスイスが2点を先制したものの、最後にはイングランドが地力を見せて2-2に追いつき試合終了
ルーニーが出場停止だったのは残念だけど、客観的な立場で観戦するには劣勢を伝えられたスイスが先制しイングランドが追いかける展開が観ていてとても楽しかった。
そして試合終了後、この結果に容赦ないブーイングを浴びせたイングランドサポこそが真のサポーターなのかもしれない。
ところで、この日はカメラに道案内に朝からiPhoneが大活躍で、予備バッテリeneloopから途中充電をしていたものの、最後にはendoopも力尽きてしまって試合前にはバッテリ残量5%となる大ピンチ。
このあとTwitterのフォロワーさんとお目にかかることになっていたのだが、その連絡に備えてバッテリ温存すべくGPSやプッシュをすべてOff。
よってこの後は写真がない。(^_^;A
試合後は駅までの600mを結ぶ幅広い道路が完全に人で埋まってしまって駅までたどり着くのに一苦労。
ようやく電車に乗り込み、待ち合わせのPiccadilly Circus駅に到着したのは19持前。
我がグラユニを目印に初対面のロンドン在住のフォロワーさんと無事合流したのち、まずはSOHOのパブヘ。
カウンターでお金を払って飲み物を受け取り、テーブル等に座ってから食事などを頼むシステムのようだが何しろ初体験、一人では無理だっただろう。
その後、ベトナム料理店「Viet Noodle Bar」でフォーや生春巻きなど頂き、締めは最近ロンドンでブームになっていると言うジェラートで!
横尾様、Twitterでつい数日前に知り合ったばかりだと言うのに、お忙しい中遅くまでお付き合い頂き本当にありがとうございました!


写真はすべてiPhone4で撮影。クリックすると拡大表示します。
その他の写真はこちらから。。。



<続く。。。>
[PR]
by lefty_0909 | 2011-07-02 00:05 | Travel | Comments(0)
201106 London #3
[201106 London #1]はこちらから。。。

明けて6月4目、8時前とゆっくり起き、朝食付きプランではないので朝ご飯を食べに外へ出る。
空気が冷たく少し肌寒いが雨の心配はなさそうである。
Aldgate駅前に「SUBWAY」があったので、駅でDay Travelcardを買ってからそこで軽く朝ご飯。
IMG_5562

ロンドンに到着してから英国っぽいものを何も食べてないが仕方がない。
いったん部屋に戻り体制を整えてから観光に出発。
ホテルから5分も歩くとロンドンが誇る観光名所タワーブリッジとロンドン塔にたどり着くことができる。
IMG_5574

最初は、暑がりの自分をもってしても少々肌寒かったのだが、時間とともに天気も良くなり気温も上がってきた。
ロンドン塔の内部見学を待つ行列もできていたが、時間がなく割愛。
このふもとにテムズ川を行き来する水上バス乗り場があり、当初はそれに乗ろうと計画していたものの、次の船までの待ち時間が30分だったので断念し、代りに2階建てバスで街の中心部へ出かけることにした。
IMG_5589

バスに乗車するやすぐさま2階に上がってみると最前列にはすでに先客が居座っていたが、ほどなく下車したため最前列席を確保。
いやぁ、ロンドンだね!最高の見晴らしだね!と、まるでおのぼりさん状態なのはデフォである。
IMG_5614

Charing Clossで下車し、これまた時間なく見学を見送ったナショナル・ギャラリーを通り過ぎてThe Mallと言う大通りに行き着くと、厳しい警備と多くの観先客が待ち受ける中、軍楽隊などのパレードが次々とやって来た。
IMG_5634

中でも印象的だったのはスコティッシュのバグパイプ隊、音色も出で立ちもカッコ良かった。
IMG_5643

The Mallをバッキンガム宮殿に向けて歩いて行くに連れ人垣は大きくなっていく。
IMG_5651

行き当たったロータリーの一角に位置取ってしばらく眺めていたが、お昼の時間に近づいたこととやや飽きも来たので撤収。
Covent Garden駅方面へ歩いて戻り「Rock & Sole Plaice」へ。
IMG_5687

ここまでの街歩きでほとんどどこのレストランでもサーブされていることは認識でき、ガイドブック等でお勧めとなっていたこの店までわざわざ足を運ぶ必要があるのかとも思ったが、まぁ初めてのことでもあり。。。^^;
そう、お目当てはもちろん英国名物の筆頭Fish & Chipsである。
歩き疲れで冷たい飲み物への欲求も最高潮に高まっての青空の下オープンテラスで飲むビールと英国料理の組み合わせは最強!
IMG_5696

レギュラーサイズながら到底食べ切れないと思われたボリュームだったが気がつくと完食。
ようやくこれでイギリスに来たことを身を待って実感できた。
お腹が膨らんだならばまたカロリーを消化しなければならない。
今度はBaker Streetを目指してまた歩き始める。
IMG_5700

目指すはお馴染みの221番地Bなのだが、Baker Streetの南端取付け1番地まででも相当歩いたのに、そこから221番地まではまたかなりの距離であった。
この途中でふと歩数計を見ると2万歩を超えていて、初の2万歩越えとともに自己新記録達成!

そうそう、今回のロンドンでの街歩きにはiPhoneアプリ「London2Go」が大いに役に立った。
115円の有料アプリだったけど、秀逸な地図、地下鉄路線図とGPSの組み合わせは3G圏外でも利用でき、元を取って余りある大活躍。

そしてたどり着いたBaker Street 221B、言わずと知れた名探偵シャーロックホームズの事務所のあった場所である。
ここを馬車が行き交いしていたのかと当事に想いを馳せるが現在は車が行き交う大通りで建物はホームズ博物館となっている。
入口ではイケメン英国紳士がパイプと帽子を貸してくれるのでホームズになり切っての記念撮影も可能だ。
IMG_5705

残念ながらこちらも持間切れで外観を観ただけで失礼して地下鉄Baker Street駅を目指す。


写真はすべてiPhone4で撮影。クリックすると拡大表示します。
その他の写真はこちらから。。。



<続く。。。>
[PR]
by lefty_0909 | 2011-07-01 07:05 | Travel | Comments(2)
201106 London #2
[201106 London #1]はこちらから。。。

さて、ヒースロー空港T3から市内への移動手段だが、地下鉄Piccadilly Lineが最も安いのだけどこの日は時間に余裕がないため所要時間の長い地下鉄は利用できない。
Queens Theatreにて19時30分開演のミュージカル「Les Miserables」を予約してあるのだ。
この時点で17時、Heatherow Expressを奮発すれば十分間に合うだろうと思っていた。
IMG_5462

空港からPaddington駅まで15分で結ぶそのHeatherow Expressに乗ったまでは良かったが、その後乗り換えた地下鉄Circle Lineがドッタンバッタンと止まっては少し動きと言う感じで遅々として進まず、ホテル最寄りのAldgate駅に着いたのは19時少し前。
初めて降り立つ地は方向感覚もなく、駅員に道を尋ねてようやくホテルにたどり着く。

今回の旅の宿泊は3泊ともHotel lndigo LONDON-TOWER HILL、ホテルのフロントで名前を名乗ると数日前にメールのやり取りをした担当の女性が応対してくれたので話は早く、PCR Platinumと言うことで部屋もUp Gradeしてもらえた。
IMG_5475

部屋数46の小ぶりな四つ星デザイナーズホテルで全室インテリアデザイン等が異なると言う。
ホテル代が高く部屋も狭いのが一般的なロンドン市内のホテルにあってTower Hill地区と中心部からやや外れるものの£119でこの部屋は素晴らしい!
NESPRESSOも置いてありミニバー内のソフトドリンク等はすべて無料。
バスタブがないのが唯一の欠点だが、常日頃からシャワー中心の生活なので特に問題ない。
この部屋で3泊お世話になるのかと思うと気持ちも高ぶってくる。
IMG_5476

一回り部屋の点検をし、ざっと荷解さして身軽になったのち大慌てで再びロンドンの街へと飛び出した。
道順さえ把握できれば最寄りのAldgate駅まで徒歩3分と至便、そこからPiccadilly Circus駅まで地下鉄を乗継ぐ。
先はどのCircle Lineほどではないが日本の地下鉄のごとくスムーズな運行には程遠く、Piccadilly Circus駅に着いたのが19時半。
IMG_5487

この時点ですでに遅刻なのだが、またぞろ道に迷いながらも駅から5分のQueens Theatreに駆け込んだ。
窓口でWebからの予約確認書を提示し、すでに開演していて真っ暗な劇場客席ヘスタッフの照らす小さなライトの光を頼りに案内してもらう。
ここで「Les Miserables」を観るのは2回目で、15年前の前回はStalls(1階席)だったが今回は奮発して空いている席では最高額のDress Circle(2階席)でさすがに観やすい。
IMG_5501

ロンドン、NY、東京に続いて4度目の「Les Miserables」、何度観ても感動的、最後のOne Day Moreでは不覚にも目が潤んだ。
IMG_5507

合間の休憩を挟んで終演は23時過ぎ、当初の予定では劇場入りする前に軽く何か食べておこうという目論みだったのだが、上述のような状況で何も食べられず、さすがにお腹も空いてきた。
ピカデリーサーカス一帯は観劇を跳ねた人たちでごった返し、それらを目当てに洒落たレストラン等も軒を連ねるが、こちらも英国に到着したばかりでまだ身体が馴染んでおらず、ましてや到着後外貨両替をしてなく£1の現金の持ち合わせもない。
IMG_5514

繁華街の喧騒を逃れ、地下鉄でホテルヘ戻るとホテル前にATMがあったのでそこでキャッシング。
最近は、両替所で日本円から現地通貨へ両替と言う昔ながらのスタイルよりも、ATMでクレジットカードを利用してのキャッシングのほうが利便性が高いし手数料も安いケースが多いので愛用している。
IMG_5522

"一文無し"の呪縛から解き放たれて気分的にもリラックスしたところでお腹を満たすべく近隣でこの時間でもやっている飲食店を探したところ、インド料理店が目に入ったのでそこでカレーとナンをテイクアウトし、ホテルの部屋でささやかな食事を取る。
IMG_5541

時は日本時間で6月4日の朝7時。
考えてみれば3日の朝5時に目を覚ましてから機内でうとうとした以外26時間ほとんど寝ていない計算。
到着早々ミュージカルと言うタフなスケジュールも加わり、疲れがどっと押し寄せてきた。
荷解きもそこそこにベッドへ潜り込んだ。


写真はすべてiPhone4で撮影。クリックすると拡大表示します。
その他の写真はこちらから。。。



<続く。。。>
[PR]
by lefty_0909 | 2011-06-30 00:05 | Travel | Comments(2)
201106 London #1
我が社では、勤続年数20年、30年の節目に旅行券と3日間の特別休暇が付与される慣わしがある。
そのささやかな恩恵に預かるべく、6月3目から3泊5日でロンドンヘ出かけてきた。
96年Wimbledon準決勝でS. Grafに惜敗した伊達公子と同じフライトで帰国して以来15年振り4回目のロンドンは今年4度目、通算64回目の海外渡航。

#49 06/03/11 JL3062 NGO 08:25 NRT 09:35 B767 JA611J 04A
#50 06/03/11 JL0401 NRT 11:45 LHR 16:20 B777 JA737J 45A


6時に自宅を出て藤が丘6:20発の空港バスでセントレアヘ。
やや早めとはいえ、平日の通勤時間帯にキャリーなど抱えて乗換も強いられる地下鉄などに乗りたくはない。
セントレアのJALカウンターでチェックインすると、JL3062便をClass Jに変更できたもののメインの401便は当初指定座席のままでインボラは叶わなかった。
国内キャリアではよほどじゃないと無理だろうね。
荷物は機内持ち込み可能サイズのRIMOWAとデイパックだけだけど、持ち歩くのが面倒なのでRIMOWAは預け荷物とする。
JL3062便は国際線機材運用のためClass Jは実質国際線Cクラスシート。
IMG_5399

とはいえB767のJALスカイラックスシートではそれほど旨みもないのだが、それにしても毎度の事ながらセントレア便のClass J搭乗率の低いこと。
この日はCクラス定員30名に対し8名程度であり、ほとんど空席持ちとなっている羽田発着便などとはまさに対照的。
セントレア離陸後しばらくしてはるか遠くに小さく見えていた富士山も次第に雲に覆われ、成田に着陸した時には雨となっていた。
IMG_5402

手早く出国審査等を済ませ、お腹も空いたので早々にJAL First Class Loungeへ。
和食を手始めにあれこれ2往復ほど食べているとビーフカレーのお時間となったのでこちらも頂くとさすがに満腹。
IMG_5416

程なく搭乗時間、機内の人となる。
B777-300ER、W73でのJL401便、今回は45A、いわゆるドアサイドシートである。
そこまでは予定通りだったのだが、いざ座ってみるとすぐ横に窓がない。
斜め後ろとやや前方にはあるものの、座ったままの状態で外の景色を見るには不都合だったが、目の前はL3担当CAさんのジャンプシート、加えて実質無制限のレッグスペースの優位性には代えられまい。
JALもANAのように上級会員に対するプレエコヘのアップグレードサービスがあると良いのだけどな。
お隣はやや高齢のアカデミックな雰囲気漂う英国人夫妻。
ほどなくCAさんからJGP会員へのとてもご丁寧なご挨拶があったので、その機会にTwitterのフォロワーさんからの頼まれモノの免税品を注文しておく。
通常機内ではいつもに増してボケーっとしている。
今回も12時間の長旅であったが、映画「I am Number Four」を観た以外は食べるか転寝するか。
その機内食、欧州使にもかかわらずずいぶん簡略化されたものだ。
IMG_5426

しかしながら、到着前にサーブされたこの6月からの新商品JAL+モスバーガー=「Airモスバーガー」はまぁ楽しめた。
今回はコレが食べたくてエコノミーにしたのさ!と負け惜しみのひとつでも言っておこう。
ところが!この瞬間にiPhoneがフリーズして写真が撮れない状況に!あんぽん!(-_-メ)
そうこうしていると機はヨーロッパ大陸を離れ英国上空に達する。
IMG_5434

ロンドン上空からは主だったランドマークのほか、Wembleyをはじめいくつものスタジアムが眼下に見下ろせる。
さすがはフットボール発祥の地。
16:05、定刻より若干早くロンドンヒースロー空港T3に到着。
入国審査場で若干待たされたものの、懸念された入国審査自体はすんなりクリアでき、ヨハネスブルグ、ドーハとこのところいつも引っ掛かっていた預け荷物引取り時の"検問"も今回はお咎めなく、晴れて英国入国!


写真はすべてiPhone4で撮影。クリックすると拡大表示します。
その他の写真はこちらから。。。



<続く。。。>
[PR]
by lefty_0909 | 2011-06-29 07:15 | Travel | Comments(2)
201101 Doha, Qatar #6
[201101 Doha, Qatar #1]はこちらから。。。

さて、いよいよこれから今回の旅のメインとなるAFC Asian Cup観戦である。
ホテルの部屋に戻って荷物をまとめてチェックアウトし、タクシーでスタジアムへ向かう。
今日の試合は日本代表の初戦、ヨルダン戦。
16:15キックオフであり2時間前にはと14時頃Qatar Sports Clibに着いたのだが日本サポーターが数名いる程度でほとんど人気がない。
この試合、チケットQR15(約340円)なんだけどね、お値段の問題ではないなぁ。
スタジアム横のBurger Kingでお腹を満たしてからゴル裏の指定席に行ってみたけどやはり誰もいない。
失礼ながら、JFLの松本山雅の試合だってこの時間にはもっとたくさんサポが来ているのに。。。
R0017414

カラフルなスタジアムの一角にあるこの看板が、このガランとしたスタジアムが間違いなくAsian Cupの会場であることを示している。
R0017416

キックオフ30分ほど前にSAMURAI BLUE参上!
R0017427

ちょうどその頃、スタジアム最前列と通路座席を埋めるように大量の白装束の方々が入って来た。
警備でもなさそうだし、いったいなんだったんすか!^^;
R0017432

ゴル裏もすべて指定で日本サポーターが点在していたところ、ウルトラズの方がこちらへやって来て、日本サポーターはバックスタンド中央に集結したいと思いますので良かったら来てくださいと声を掛けていったため、それではとそちらへ移動する。
R0017452

集結した日本サポーター、総勢何名ほどだったのだろうか。。。
R0017455

そして16:15、いよいよザッケローニジャパンの公式戦初戦が始まった。
試合内容についてはご承知のとおりなので省略。

試合途中に日が落ち、一気に気温が下がってきた。
中東と言えども1月は冬、夜は多少冷え込むのである。
R0017474

本田△と遠藤が構えるフリーキックは強力な日本の武器であるが今回は不発。
R0017492

最後の最後に我らが#22吉田麻也のヘッドで追いつき辛うじて勝ち点1を手にした。
R0017520

考えてみれば、ヨルダンの先制点も麻也が"アシスト"するような形になってしまったし、オフサイドながらもう1発ゴールを決めてるし、良きにつけ悪しきにつけ麻也デーであった。
オフサイドの時は、角度的に良く分からずハイタッチなどしてしまってスミマセンでした。>某著名サポ様
しかし、観戦中に周りから聞こえてくる声としては、吉田、なかなか良いなと言うものが多かったような気がするのは贔屓目か。。。

このスタジアム、昨日のテニス会場に隣接しているので位置的概念は良く分かっているものの、やはり帰り道にタクシーが捕まらず、昨夜と同じ交差点で10分ほど粘ってようやく乗ることができた。
ホテルに預けた荷物を引き取り、あとはもう帰るだけ。
ドバイ空港には大量のインド系労働者などが引っ越しかと見紛うばかりの荷物を抱えて並んでいてなかなかチェックインの順番が回って来なかったけど、焦ったところでどうにもならない。
何とかその場をやり過ごし、出国手続きを終えラウンジへ。
表向きにはアルコールは置いてないのだが、スタッフに頼むと裏から持って来てくれる仕組み。
スカッとビールを2杯飲んで帰路についた。

#3 01/09/11 EK846 DOH 23:15 DXB 01:15+
#4 01/10/11 EK316 DXB 03:00 KIX 16:50


すべての写真はクリックすると拡大表示します。
その他の写真はこちらから。。。



<終わり。。。>
[PR]
by lefty_0909 | 2011-02-10 00:00 | Travel | Comments(2)
201101 Doha, Qatar #5
[201101 Doha, Qatar #1]はこちらから。。。

明けて1月9日、ホテルは朝食付きではないため日本から持って来た金ちゃんヌードルをアイストングで食べて凌ぐ。
ネタだったんだけど、持って来て良かった金ちゃんヌードル!
この日は、夕方からのメインイベントまでの時間を利用してオプショナルツアーを取った。
Desert Safari Half Day Tour、カタール南端サウジアラビア国境のKhor Al Udeid(通称 Inland Sea)まで4WDで砂漠を走破すると言うツアーだ。
地球の歩き方を見るとQR240とか書いてあるが、料金は車1台あたり何人乗るかで決まるため、この日の午前のツアーの参加者は自分以外にいなく、貸切は嬉しいものの費用はQR765と超割高。
それでも、ホテルのコンシェルジュが交渉してくれてQR600(約13,600円)までディスカウントとなった。
でもまぁ料金よりもこんな経験は中東へ来ないと出来ないワケだし。。。

と言うコトで、ドライバーさんとガイドさんの3人で9時ちょうどにホテルを出発!
R0017293

ドーハ市内を抜け国道1号線をひたすら南下する。
最初のうちは途中いくつか街並みもあり大きなランナバウトを通ったが、次第に一面砂漠の中をただただひたすらまっすぐ走るようになる。
R0017299

40分ほどでSealine Beach Resortに到着。
"道路"はここで終わりとなる。
この先Inland Seaまでの約40kmは砂漠の中の道なき道を行くワケだ。
砂漠での走行に備えて4WDのタイヤ4本とも空気を抜く。
R0017316

そこから先はジェットコースター気分で砂漠の中を突っ走る。
砂の山を駆け上ったり車体を斜めにしながら走ったりととても楽しい!
R0017339

ところどころに潮の満ち引きでできる潟もある。
R0017346

撮影ポイントでのドライバーさんと師匠。
ドライブ中には師匠が後部座席からしきりに運転についての指示を出していた(と思われる)。
あんたたち、オビワンとルークか。。。^^;
R0017347

砂と空の淡い色が単純に美しい!
R0017353

最南端Inland Seaからサウジアラビアの山並みを遠く望む。
R0017361

途中数回スタックして後退を余儀なくされたこともあったが、砂の山から滑り落ちる感覚などとても楽しめた。
できれば自分で運転したかったな。

帰路、砂漠の中にあるリゾートに立ち寄った。
この日は日曜日で人影はなく静かなものだったが、週末(金土)には大勢のビジターで賑わうと言う。
R0017376

そこで師匠がラクダに乗るか?と尋ねたので、乗ってみることにする。
1回QR50也!
ほどなくラクダ飼いが2頭引き連れてやって来た。
R0017380

ほんの10分ほどグルッと歩いただけだけど、これとてどこでも体験できるものではないので。。。
R0017389

ソフトドリンクで一息ついてからSealine Beach Resortへ戻り、タイヤの空気を入れ直す。
R0017407

ドーハのホテルへ戻ったのはちょうど13時だった。


すべての写真はクリックすると拡大表示します。
その他の写真はこちらから。。。



<続く。。。>
[PR]
by lefty_0909 | 2011-02-09 13:50 | Travel | Comments(2)
201101 Doha, Qatar #4
[201101 Doha, Qatar #1]はこちらから。。。

Qatar Exxon Mobil Open Tennisの会場となるKalifa Tennis & Squash Complexに着いてみるとすでに入場待ちの長い列が出来ている。
エントランス横の壁には出場選手の大きな写真が描かれていて、コレを見れば分かるとおり、R.FedererとR.Nadalでの決勝を期待したのだが。。。
R0017189

シートも、コートバックから観戦したかったのだけど売切れだったのでメインスタンドバックサイドに陣取る。
指定された座席の下にはスポンサーExxonMobileからのフリースジャケットが置いてあった。
チケット代QR90(約2,000円)なのでこれだけでもモトが取れるような代物。
さすがオイルマネー!^^;

そして今日の男子シングルス決勝はR.Federer(#2 SUI)vs. 前年覇者N.Davydenko(#22 RUS)。
試合開始前のコイントス。
R0017214

試合開始までまだ時間があるため人影は疎らだけどVIP席もオイルマネー全開といった重厚な雰囲気。
R0017206

試合が始まる頃にはスタンドもほぼ埋まった。
応援も7割方Federerといった感じだけど、少し前の席には熱いDavydenkoファンもいらっしゃった。
R0017246

Federerのショットはどこを見ても美しいうえミスも少ない。
R0017257

グランドスラム大会ではないので2セットマッチで行われたこの試合、結局安定感の差が勝敗を分け6-3 6-4でFedererの優勝!
ほどなくセレモニーが始まる。
こちらもとんでもなくきらびやかである。
R0017269

トロフィーを掲げる姿は、いつ見てもどんなスポーツでも良いものだ。
R0017280

試合観戦を終えホテルに帰る段になってこれまた一苦労。
会場外には流しのタクシーなどほとんど走ってなく、これは諦めてホテルまで歩いて帰るしかないかと会場から少し歩いた大通りの交差点で最後のあがきでタクシーを待ちつつ佇んでいたところ、なんと、AFCのオフィシャルカーが停まってくれてホテルまで送ってもらえた。
ありがとう!ホントに助かりました!orz

ホテルの部屋に戻りホッと一息、さぁビールでも!と行きたいところだが、ここはカタール、イスラムの国。
豚肉とアルコールは御法度であり、外国人向けのホテルのバーなどを除き、一般旅行者が街でアルコール類を購入することは出来ないのである。
ところが、ふと部屋のミニバーを開けてみるとハイネケンが!
QR35(約800円)とかなり割高だけど、他に手に入れる術がないのだから仕方ない。
ググッと飲み干してからベッドに入った。


すべての写真はクリックすると拡大表示します。
その他の写真はこちらから。。。



<続く。。。>
[PR]
by lefty_0909 | 2011-02-09 11:00 | Travel | Comments(0)
201101 Doha, Qatar #3
[201101 Doha, Qatar #1]はこちらから。。。

タクシーでホテルへ向かう途中、Kalifa Tennis & Squash Complexに立ち寄った。
もちろんそこでテニスをするためではなく、この日の夜に行われるQatar Exxon Mobil Open Tennisの決勝戦のチケットを買うためだ。
10:15、そこに着いてみるとチケットブースには長い行列が。
R0017059

最後尾に付いて待つもなかなか進めず、陽射しが強く待っている間に暑くなってくる。
Tシャツ1枚に変身し、40分かかってようやくチケットゲット。
タクシーの運転手さん、待たせてゴメン!
ホテルはそこから5分ほど、地図で確認した時は歩ける距離かと思ったけどちょっと厳しい。
もともとドーハの街自体が歩くことを前提には造られていないようである。
この日の宿はW Doha Hotel & Residences
ホテルエントランスにも空港と同じようなセキュリティチェックがありビックリ!
その分安全だとも言えるのだが。。。
チェックインして案内された部屋は905号室。
R0017063

恐らく一番ノーマルな部屋だろうが、アワードナイトなので止むを得ない。
そうは言ってもさすがはWホテル、かなりの豪華さで一人で泊まるにはもったいない。
R0017071

窓からの景色はこんな感じ。
R0017068

一息入れて、シャワーを浴びて再起動!(`・ω・´) シャキーン
まずはドーハ旧市街地へ出かけてみよう。
近くのショッピングセンターでタクシーを拾おうと待っていると、兄ちゃんが寄ってきてふっかけてくる。
いわゆる白タクで市街地までQR30だと言う。
ボッタクリだ。
相手にせず公式のタクシーを捉まえてSouq WaqifまでQR16。
ただ、Souq Waqif内の大部分の店は16時からの営業なのでほとんど店は閉まっている。
それでもその辺りを1時間程散策してみた。
R0017077

しかし、確かに建物などは興味深いが、店は閉まっているし、人影は疎らだし、と言うコトで異国へ来た旅の高揚感は期待に反して尻すぼみ状態に。
R0017094

ところが、しばらくして工事中のDoha Fort横の広場のような場所に差し掛かるとラクダが大量に飼育されているではないか!
R0017119

まさか街中で本当にラクダを目にするとは夢にも思っていなかった!
ラクダの世話をしていた兄さんが入って良いよと言うので少し接近してみる。
時々地面を激しく蹴ったり、土の上にデングリ返ったりしている。
コレを見て一気にテンションが上がった!
R0017123

その後もう一度Souq Waqifへ戻ってみると、レストランなどが営業を始めていてとても良い雰囲気。
店先のオープンテラスで皆思い思いに水タバコなどくゆらせている。
R0017145

こちらもお腹が空いてきたので目についた「AL BANDAR」と言うシーフードレストランへ。
しかし頼んだのはカバブとサラダ。
R0017178

それに加えてアラビアンピザも頼もうとしたのだが、給仕の兄さんが止めときな!と目配せしたので止めておいた。
カバブも美味しかったけどホットサラダはさらに美味い!
陽も落ちかけお腹も満たされたので、何とか流しのタクシーを捕まえてテニス会場へ向かった。


すべての写真はクリックすると拡大表示します。
その他の写真はこちらから。。。



<続く。。。>
[PR]
by lefty_0909 | 2011-02-08 23:35 | Travel | Comments(0)
SKY062 NGO-HND
総じてWelcome!と報じられた2月1日からのスカイマークセントレア就航。
JAL撤退等でジリ貧のセントレアにとっては渡りに船なのだろうが、その中でも目玉は29年ぶりの復活となった羽田線であろう。
ところが、先月アナウンスされた羽田線のスケジュールを見てみると、果たしてこれは使えるのかとの疑問が。。。

SKY061 HND 22:55 NGO 23:55
SKY062 NGO 23:40 HND 00:40+

何かと言えば、羽田、セントレアとも公共交通機関終了後の到着時間となっているので都内・市内へはタクシーまたは自家用車しか移動手段がないことと、羽田国際化に伴い開設された欧米海外路線への乗継ぎとしても利用も難しい点。
はて、実際はどんなものなのかと2月4日のSKY062便羽田行きに乗ってみた。

名鉄名古屋駅22:15発の準急に乗り23:02セントレア着。
電車内をざっと見渡しても飛行機に乗るような方は見当たらない。
あまりにもひっそりとしたセントレアターミナルビル国内線最北端にスカイマークのブースがあった。
IMG_3153

印刷した予約明細を渡すと、足元の広いお座席がご用意できますが変更いたしましょうか?と尋ねられたので1A席に変更してもらった。
IMG_3157

保安検査場にも乗客は誰もおらず、係員も手持ち無沙汰な様子。
IMG_3158

5番ゲートにたどり着き、そこにいる人数を数えてみると自分を含めて7名で、自分の他は皆さんビジネスマン風。
羽田到着後は社費でタクシーかお迎えでも来るのであろう。
IMG_3162

定刻23:40にプッシュバック開始、最終的に17名の乗客となったSKY062使B738はすっかり寝静まったセントレアRWY36からテイクオフ。
機内では3名のCAが乗務し有料ドリンクサービスなどを行っていたが、機内アナウンスはほとんどコックピットが担当していたような。。。
そう言えば、シートベルトサイン消灯後にiPadを構っていたら、機内モードになっているかをキッチリと画面を見て確認された。
IMG_3165

あっという間に着陸態勢となり、定刻少し前に羽田空港RWY34Rへ着陸。
フライト自体は特に問題なし。
IMG_3164


さてここからどうするか。
国内線ターミナルはこの後閉鎖されるので朝まで居座ることはできない。
地上係員に尋ねてみると国際線ターミナル行きシャトルバスが1:00に出ると言う。
そのバスで24時間開いている国際線ターミナルヘ移動しそこで朝を待つ手もあるが、それを試してみるには自分も歳を取り過ぎた。
預け荷物はないのでそのまま制限区域外へ出てタクシー乗り場へ行ってみると、こんな時間にも関わらず3台ほど待機している。
タクシーで空港から最も近いホテルJALシティ羽田へ。
タクシーの運転手さんもSKY062使の乗客数を把握していたので待機タクシーがいないと言うニとはなさそうだ。
ホテルまでの料金は1,790円であった。
チェックインして部屋で一息つくともう1時過ぎ、さすがに眠たい。
名鉄850円、スカイマーク[前割5]5,800円、タクシー1,790円で、名古屋駅からホテルまでの合計は8,440円。
新幹線+京急よりは安いとも言えるけれど、実際に乗ってみた印象として、これは最後の選択肢としてしか使うことはないであろう。
羽田への機体のフェリーをするならば乗客を乗せておこうかという戦略だろうが、往復とももう1時間ずつ早いスケジュールであればずいぶん違うんだけどなぁ。。。


<すべての写真はクリックすると拡大表示します。>
[PR]
by lefty_0909 | 2011-02-07 22:30 | Travel | Comments(2)