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4月15日、J2第8節ロアッソ熊本vs.松本山雅FCを観戦すべく熊本へ日帰りで出かけてきた。
山雅の試合を観戦するのはこれで今年5試合目だが、ここまで4試合全敗とあって、今回こそは!との想いから急遽金曜日に航空券を購入して小牧から福岡に飛んだ。 ![]() #14 JAL4408 NKM 08:00 FUK 09:20 E70 JA06FD #15 JAL4422 FUK 20:00 NKM 21:20 E70 JA03FD 福岡空港でレンタカーをピックアップし、熊本までの約100kmはほぼ高速道路で極めて快適。 小牧から熊本使も出ているものの、料金的に往復で1万円ほどの差があったため福岡使としたのだが、レンタカー代その他を勘案すればほぼ同じだったかもしれないな。 試合結果は0-3とこれまでの鬱憤を晴らして余りある山雅の快勝! ![]() 嬉しい今年初の勝利生観戦となり遥々出かけた甲斐があったと言うものだ。 日帰りだったため試合観戦を除く熊本滞在時間はわずか2時間足らずと短い時間ではあったが、それでも何とか熊本ラーメンと馬刺しは堪能することができた。 ![]() それにしても、スタジアム周辺で出会ったロアッソ熊本関係者のなんと優しいことか。 チケット売り場が分からず案内のスタッフに尋ねていると、その傍らを通りかかった熊本サポさんが、ご案内しますよと連れて行ってくれる。 屋台村ではある食べ物を頼んだものの売切れだったのだが、ちょっと失敗しちゃったのならあるので良かったらあげるよ!とゴチになる。 また、試合終了後スタジアム周辺をフラフラ歩いていると、良輔や匠は今日出られなかったけど元気でやっているか?と前所属選手を気遣う声がかかる。 ホントに良い街だね、熊本。 辛子蓮根や太平燕は食べられなかったしレンタカーだったので本場の麦焼酎も味わえなかった。 またゆっくり出かけてみたいな。
4月8日に開催されたJ2第7節松本山雅FCのアウェイ岡山戦、名古屋から新幹線で往復するとなると交通費だけで往復2万円近くかかることから当初は参戦を諦めていた。
![]() そうしたところ、Twitterのフォロワーさんから「青春18きっぷ」で行かないかとのお誘いを受けた。 「青春18きっぷ」、元々鉄道関係には疎いので名前は耳にしたことがあるもののルール等に関する知識は全く持ち合わせていない。 ただ何となく安く旅行ができるらしいと言う程度の認識である。 聞いてみると3千円程度で名古屋-岡山を往復できるようだ。 ただし所要時間は、新幹線なら片道2時間弱のところが約6時間。 ええぃ、一度体験してみるのも悪くない!と、フォロワーさん2人と共に岡山へ雉退治に。。。 ![]() その行程はこちらである。 [往路] 千種05:27-名古屋05:37 ○ 名古屋05:45-大垣06:22 ○ 大垣06:30-米原07:06 ● 米原07:24-姫路10:03 ○ 姫路10:07-相生10:26 ● 相生10:29-岡山11:39 ○ [復路] 岡山18:00-姫路19:26 ● 姫路19:27-米原21:55 ○ 米原22:00-名古屋23:14 ○ 名古屋23:26-千種23:35 ○ (注: 右端の丸印はダッシュの勝敗を表す) ![]() 東海道本線、山陽本線と言う京阪神大都市圈を突っ切る主要幹線であり、その区間ではある程度の混雑も予想していたが、その他に関しては普通電車を乗り継いでの何となくのんびりゆったりした旅をイメージしていた。 ところが、大垣での乗継時に驚くべき光景を目にすることになる。 電車を降りた乗客が大挙して他のホームヘの連絡橋を駆け足で駆け上っていくのだ。 折しもこの日は「青春18きっぷ」春の利用期間の最後の休日。 電車内でチラチラと乗客の様子を窺うと何となくそれっぽい人も多く見受けられる。 なるほど、乗継ぎの電車に座るために走っていたのか。。。 iPhoneで検索すると通称「大垣ダッシュ」と呼ばれているらしい。 と言うワケで、その光景を唖然として眺めていた我々はあえなく大垣ダッシュに敗北し、乗り継いだ姫路行きでは座ることができず米原まで立つ羽目に。 二度とこの轍は踏むまじと以後の乗換えでは心して臨んだものの、結果、往路では姫路-相生間で再度敗北を喫することとなった。 この他、帰路の道中では米原行きの電車の遅れから次の電車への乗り継ぎが大ピンチとなったり、1枚のチケットを複数名で利用する場合は同一行程とのルールに悩まされたりとか、あれこれドタバタはあったものの、メンバーに恵まれたこともあり片道6時間の電車旅は当初想像していたほど過酷なものではなくそれなりに楽しめた。 しばし疲れを癒したのち、利用できる機会があったらまた使ってみるのも悪くないかな。
早いもので泣き崩れたあの時から1週間、猫が1匹亡くなろうがそんなことにはお構いなく時は流れて行く。
せめてもの抵抗で週末土日はずっと家に籠ってみたけどそんな流れを食い止めることはできない。 家の中での一挙手一投足はいまだにミーが居たときと同じである。 出かける前には水を換え、キッチンへ行けばエサの補充を確認し、寝る時にはベッドの上へ呼ぶ。 良い歳をしたおっさんがいつまでも何をしているんだと言われればそのとおりである。 そんなことは重々承知している。 前を向かなければならないことも分かっている。 自分自身ずっと一人暮らしをしているつもりでいた。 しかし実際にはそうではなかった。 そのことにミーを失って初めて気がついた。 16年弱に渉ってれっきとした家族が居たのだ。 そこへ思いがけず先週から16年振りの本当の一人暮らしがまた始まってしまったのだ。 残された道はもはやこれに慣れることしかないのだね。 慣れていくしかないんだ。 この先いくつか予約済の旅程がある。 ミー、申し訳ないけどまたお留守番をお願いします。 帰ってきたらモフモフしてあげるからね。
家に帰ってドアを開ける。
そこに出迎えのミーの姿はない。 それではと、ミー、ただいま!と言っても自分の部屋のソファやベッドから起きてやって来る気配もない。 キッチンで作業をしていてもいつものように何かもらえるのではと寄って来ることもない。 その足もとには主を失ったペットフードボウルと猫トイレがポツンと取り残されているだけだ。 家の中は静まり返っている。 猫の鳴き声もフローリングの上をトコトコ歩く足音もカリカリご飯を食べる音もトイレの砂を引っ掻き回す音もソファーで爪研ぎする音もイビキの音も聞こえない。 ただただ静寂。。。 家に居る時、うちのネコに限ったことではないと思うのだけど、それほどベッタリとしていた訳ではない。 何となく付かず離れず微妙な距離感を保ちつつお互いの存在は意識していると言った関係。 ただそれだけのコトが失われただけのはずなのに身体の一部が欠落し心にポッカリ大きな穴が空いてしまったかのようなとてつもない喪失感。 今となってはそこかしこに飛び散らかされたネコ砂やかすかに残る猫のトイレ臭でさえ愛おしい。 おはよう!行って来るよ!ただいま!寝るよ! 家の中にはもうそんな言葉を交わす相手はいないのだ。 もはや自分には守るべきものは何もなくなってしまったのだ。 いずれその時は来ると知っていても、まだあと数年はいっしょに居られると思っていた。 トイレには最後のオシッコが砂玉となって残っているけどしばらく片付けないでおくよ。 またいつでも戻っておいで。
動物は自殺などしない。
どんなに苦しくても最期その時まで生き抜く。 ウチのねこ、ミーも動物の本能として飼い主に弱みを見せまいと表向き平常を装いながらも実は苦しんでいたのかもしれない。 自分がそのことに気がつかなかっただけなのかもしれない。 だとしたらとても申し訳ないし飼い主として情けない。 でも、昨年暮れの動物病院での検査では若干の異常数値は現れていたもののすぐ悪化すると言った性質のモノではないとの説明だった。 そして一昨日24日、ミーは飼い主に看取られることもなく突然一人で虹の橋を渡った。 普通の平日、しかも翌日葬儀の日は休んでもさして仕事に差し支えない日だったこともミーの配慮だったと思えて仕方ない。 倒れたのが泊まりがけの旅行中だとしたら自宅に戻ってどんなに後悔しただろうか。。。 今はただ、ゆっくり休んでね!と天に向かって声をかけることしかできない。
もし自身の子供がいたとしてもそれ以上に溺愛していたであろうウチのねこが昨日突然虹の橋を渡った。
会社から帰宅してみても出迎えがなく、夕方からオイルヒーターのタイマー運転で暖かくしてある自分の部屋のソファーやベッドの上で寝てるのかと見てもそこには居らず、これはおかしいと押入れの中の"秘密基地"その他時々潜り込む場所を探したが見当たらない。 ふと和室のベランダ寄りに敷いてあるカーペットの上を見たら、そこに身体を延ばして横たわっていた。 部屋の中には吐いた跡や血を流した痕跡はなく、実に穏やかな表情だった。 享年15歳11ヶ月、長生きの部類だろうがその日の朝には何の異常もなかったのだ。 ギリギリまで弱みを見せまいとガンバっていたのだろうか。 今日、春日井の動物霊園で葬儀を行ってきた。 体重7kgを超えなんとしていた大きな猫が小さな骨壺に入って家に戻ってきた。 旅行等で留守番ばかりさせておきながら約16年に渡って一人暮らしの自分を支え続けてくれて本当にありがとう! ゆっくり休んで天国で遊び回ってください。 もう留守番しなくても良いからね。
明けましておめでとうございます!
こちらドバイでも5時間遅れで新年を迎えることができた。 Burj Khalifaでの超弩級の花火とともに。。。 往復ともアクセスは大難渋したけれど、これはそれだけの価値があったと思う。 日本では考えられないスケールの大きさに脱帽して2012年はスタートした。 今年の目標、旅もサッカー観戦も、そして食も「腹八分目!」
今年はほとんど更新できなかったが来年もこの傾向に変わりはないだろう。
そんな中でも時々覗いて頂いた皆様、来年もよろしくお願いいたします。 どうか良いお年をお迎えください! こちらは上海、ウィスラーに続き、3度目の海外での年越し。。。
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