201006 World Cup South Africa #3
「2010 FIFA World Cup South Africa観戦記 #1」はこちらから。。。


そして、ようやくやってきました、待ちに待った搭乗開始時間!
その前にゲート変更となっていて、ぞろぞろと勣く人の列に付いていくと、なんと、バスゲートじゃん。
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ただでさえ他のキャリアより定員の多いEKのB777・300ERにほぼ満席の乗客ですよ、お客さん!
いったい何台の護送バスが出ていたのかと気になったが、それにしてもフリートまでも遠いこと。
タラップから搭乗する人の列が数珠つなぎになるため、人数を区切っての搭乗である。
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機内はビッシリ満席。
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ただ満席と言うだけならまだ良いのだが、我々がA・B席と座った隣のC席にはモザンビーク在住の巨体のおばさん。
うん、海外で飛行機に乗ると得てしてこういうリスクがあるんだよね。
実は、若干の空席はあるだろうと、3列シートのA席とC席を指定しておけば、まさか真ん中B席を指定する人も少なかろうとシートアサインしたのだが、満席では効き目なく。。。
こうしてドバイまでの天国のようなフライトとは一転し、ヨハネスブルグまでの約8時間は、C席からはみ出てくるおばさんの肘と無言のせめぎ合いをしつつ、B席で時が過ぎ行くのをジッと耐え忍ぶしかないのであった。
食事だけは取ったものの、写真も撮れず、トイレもガマンし、どうにかこうにかO・R・タンボ国際空港に到着した。
ついにやって来ました、南アフリカ!
難行苦行の長旅を乗り越えての到着ではあったが、空港だけではアフリカに着いたと言う実感はほとんどない。
行き交う人々がほとんど黒人なので最初はかなりビビったけれども、それも次第に慣れてくる。
入国審査を終え、ずいぶん待たされたあげくスーツケースをピックアップしたところ、個別検問に引っかかりスーツケースの中身を丹念に調べられたりした後、ようやく到着ロビーに出ることができた。
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さて、お迎えの係員が来ているハズと見渡すもよく分からない。
ここで見つけられないと先がないので待ち受ける多数のお兄さん方の掲げるボードをひとつひとつ丹念に見て回ると、フライト名と「Match」と書いたボードがあり、尋ねてみると我々の係員だった。
これでは分からんよ!
「Match」と言うのはFIFA公認のツアー会社で、これが何かと問題が多いと聞いていた。
さっそくその片鱗を示したと言うワケだ。
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団体ツアーでは良くあるごとく、他の便の客といっしょにホテルへ移動するとのことで、その待ち時間の間に両替とW杯チケット発券を済ませておくことにする。
発券機は空港の3階にあって、決済したクレジットカードを挿入するだけで自動的にチケットが発券される仕組み。
これは極めて合理的なシステムで評価できよう。
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で、発券されたチケットがこちら。。。
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正直ここまででかなり疲れていて、写真を撮る気力も薄れ、一刻も早くホテルで休みたい一心だったけど、チケット実券を目にしたと同時に何かしら気分が高揚してきた。そうこうするうちにようやくメンバーも揃ったとのことでバスでホテルへ向かう段に。。。
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<続く。。。>
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by lefty_0909 | 2010-07-28 23:50 | Travel | Comments(0)